新型コロナウィルスの影響で婚活したいけれど婚活できない、なかなか外出もできず出会いがない。今までよりもさらに結婚したい気持ちが強くなっているのではないでしょうか。
パーティーや結婚相談所は感染防止対策をして婚活サービスを提供していますが、頻繁に外出するのが不安な方は、オンラインで出来る婚活をしてはいかがでしょうか。
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他の結婚相談所ではお見合い成立するまで、お相手とのメッセージのやり取りはできないところが多いのですが、ツヴァイは気になる人にコンタクトメールを送ることができます。
これは気になる相手に対してアプローチするのに、かなりオススメのサービスです。
ツヴァイの基本情報
主催：株式会社ZWEI
独自サービス：1984年に創業、成婚者累計15.8万人、日本結婚相談所連盟（IBJ）加盟、条件マッチングによる紹介、プロフィールと写真で申し込み（インプレッションマッチング月4人まで申し込み可能）、価値観マッチング（月7人まで申し込み可能）、コンシェルジュによるハンドメイドマッチング、店舗PRボードでのアピール、婚活パーティー、IBJお見合い検索システム（月13人まで申し込み）、マリッジコンサルタントが成婚までサポート、月6人紹介、休会制度あり（月1,650円かかる）、デート術などのセミナーあり、
地域：全国に50箇所
年齢：20代〜60代（内30代が約半数）
会員数：9.1万人 (IBJ会員数含む)
成婚率：約20パーセント
無料相談：有り、マッチング無料体験有り、無料資料請求有り
ツヴァイはIBJ加盟の結婚相談所です。会員数は9万1千人と多く、全国51箇所に店舗があります。
全国に店舗があるので地方で婚活する人にオススメ！
ツヴァイは会員の婚活スタイルに合わせたプランを複数用意しており、20代の会員向けや他社サービスの乗り換えによる割引サービスも豊富。
安心のイオングループの結婚相談所で、法人会員制度があります。法人会員制度とは、企業の福利厚生の一環で、特別価格でツヴァイのサービスが利用できるというものです。旭化成やトヨタといった有名企業も契約しています。
各料金プランついて
＜ご紹介コース＞入会金115,500円（税込）月会費15,400円（税込） 成婚料0円
＜ご紹介＋自由検索コース＞115,500円（税込）月会費17,600円（税込） 成婚料220,000円
＜20代割引コース＞入会金55,000円（税込）月会費11,800円（税込） 成婚料0円
＜再入会割引コース＞入会金53,900円（税込）月会費15,400円（税込） 成婚料0円
＜乗り換え割引コース＞入会金82,500円（税込）月会費15,400円（税込） 成婚料0円
※返金制度有り、クーリングオフ有り、他者からの乗り換えで33,000円（税込）オフ
まずはHPから2分で終わる結婚診断をしてみることをお勧めします。興味があれば来店予約をしてカウンセリングを受けてみましょう。
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登録方法と使い方（入会から成婚まで）
- 無料体験・・・カウンセラーからツヴァイのシステムなどの話を聞いたり、無料マッチング体験をします
- 入会手続き・・・独身証明
- 入会後ガイダンス・・・魅力的なプロフィール作成・写真撮影をサポートします
- 活動計画を立てる・・・アドバイザーと活動計画を立てます
- お相手探し開始・・・9万人の中からお相手探し
- マッチング成立・・・ツヴァイ会員同士なら店舗で対面
- 交際・・・合意したら交際に進む
- 成婚退会・・・プロポーズの後成婚退会
女性からコンタクトすることについて
自分からコンタクトするというと、やや気がひけるという女性も多いと思いますが、実際のところ相手の男性からはどう見られるのでしょうか。
ここでは、女性からコンタクトするという行為について分析したいと思います。
女性が男性にコンタクトする主な理由
▽女性が男性にコンタクトする主な理由は様々です。
- アプローチしたいほど気になる男性がいる
- カウンセラーからオススメされたから申し込んでみた
- 男性からコンタクトが来ないから仕方なく
- 月々の申し込み人数分はコンタクトしないとなんだか勿体無い
ポジティブな考えもあれば、ネガティブな考えから活動する人もいます。
男性は女性から申し込み（コンタクト）されると嬉しい
「恋愛は男性側がエスコートして欲しい」という女性は多いでしょう。そのため、ついつい女性側は待ちの姿勢になりがちです。
「女子なのにガツガツしていると引かれない？」といった心配は不要です。男性も、女性からアプローチされることをいつも期待しています。
少年漫画雑誌には、必ず1本はハーレム物の漫画があるものです。それは「モテたい！」という男性の願望の現れ。言い寄られて悪い気がする男性は少ないでしょう。
男性からのコンタクトが来ないと悩むよりは、自分から積極的にコンタクトを送った方がマッチング率は上がると思います。
男性からコンタクトが来ない理由は？
「男性からコンタクトが来ないかと待っていても何も起きない」と嘆いてはいませんか？男性からコンタクトが来ない原因としては次のような理由が考えられます。
- 年齢が合わない
- 外見が好みでない
- 条件が合わない
婚活市場において、女性の年齢は男性から、かなりシビアに見られます。特に29歳、35歳、39歳前後で条件がかなり変わってきます。
20代の女性は婚活市場をかなり有利に進めることができます。それは、20代女性を希望する男性が多いからです。そのため、29歳と30歳は1年未満のわずかな差ですがかなりはっきりと区別されます。
35歳は子作りに関係します。自然妊娠がしやすいのが35歳までとされているからです。そのため、結婚したら子供が欲しいと考えている家庭的な男性は35歳までの女性を婚活対象とみなします。
39歳も35歳のボーダーと同じ理由です。40歳過ぎると不妊や染色体異常の子供になるリスクが高くなるため敬遠される傾向があります。
年齢の次に見られるのは外見でしょう。見た目が良い女性は婚活市場を有利に進めることができます。男性からのコンタクトは当然ですが、多くなります。
最後に、婚活している人が気づきにくい点として、条件が合わないというものがあります。例えば、喫煙者の男性はNGとしていたとして、それ以外は全て希望通りだとしたらどうでしょうか？もし、お相手となる男性が、タバコは必ず外で吸うという配慮をしてくれる人であれば、OKですよね？
男性からコンタクトがなくても落ち込まない
やはりアプローチは男性からするものという考えの女性は多いかと思います。この考えに縛られてしまうと、男性からのコンタクトが来ない状態が続いた場合、精神的なダメージが大きいでしょう。
しかし、男性からのコンタクトがなくても「私は女性としての魅力がない」なんて落ち込む必要はありません。男性会員も自分に合う女性を探してはいますが、検索条件次第で、たまたま検索に引っかからないこともあるからです。
例えば、年齢です。35才までの女性を探している男性がいる場合、年齢以外の全ての条件が合う36才の女性がいても気づけないのです。もし、お見合い申し込みがあったら、きっとこの男性は申し込みを受けるでしょう。
女性から積極的にコンタクトすることは悪くない
「男性にコンタクトを送る女性ってどう見られるの？肉食系だと思われない？」なんて心配する女性もいるでしょう。でも、男性の立場になれば、女性からコンタクトをもらうと嬉しいものです。
誰かから少なからず好意を寄せてもらえているということは、男女問わず嬉しいものです。特に婚活市場で自分が求めてもらえているというのは自信にも繋がりますので、喜びこそすれ、迷惑に感じることは全然ありません。
どういうふうにコンタクトすればいいのか？
でもコンタクトってどう送ればいいのでしょうか？ツヴァイでコンタクトを送るタイミングは2回ほどあります。一つ目はコンタクト申し込みのメール、二つ目はマッチングしてからのやり取りです。
やはり、マッチングしてお見合いに繋げるためには初めてのコンタクト申し込みメールを送る時です。ツヴァイのコンタクト申し込みは申し込みボタンを押すだけという簡単な操作なのですが、この時に一緒に送るメールに一言送るのがポイント。
ただボタンを押すだけだとお断りされやすいのに、少し労力をかけるだけで、「あってみようかな」と相手に思わせることができます。
プロフィールを熟読し、どこに惹かれてコンタクト申し込みしたと一言添えるだけで相手の好感度はかなりアップします。
男性からコンタクトがくるようにするには？
男性からコンタクトを集めたいという女性がまず見直すのはプロフィール写真です。
文章よりも写真で相手を判断する人は多いため、コンタクトが全然来ないと悩んでいる場合は、まずはプロフィール写真を変えることをオススメします。
写真が見れないと、なんとなく不安で申し込みする気がなくなるからです。「知り合いに見られると嫌だ」「なんとなく非公開で」など理由は様々あるでしょう。
ですがお相手からのコンタクトを集めたいのであれば、まずは写真を公開した方が相手からの信頼を得ることができますので、マッチング率が上がります。
また、プロフィールの内容をより細かく書いてみてください。条件検索で相手探しをしていることを考えるとより検索にヒットするためには様々なワードを組み込んだ方がいいからです。
例えば、自分の趣味が「カフェ巡り」だった場合、コーヒーを飲むが好きなのであれば、それを書くこともオススメします。
なぜなら、自宅でコーヒー豆を引いてドリップする趣味がある人とマッチングする可能性があるからです。「カフェ巡り」だけだとマッチしなかったとしても「コーヒー」を入れるだけで、マッチングの幅が広がります。
コンタクトメールの注意点
コンタクトメールは、相手との連絡を取れる大切な手段です。ここではコンタクトメールを送る上での注意点を紹介します。
コンタクトメールを送るタイミングは、コンタクト送信する前です。いきなり「お見合いしてください」ときたら、相手もちょっと緊張しますよね。まずはコンタクトメールを送ってやりとりするところから始めましょう。「お見合いしてください」とコンタクトを送るのはやりとりが盛り上がってからです。
また、コンタクトメールで書く内容は、相手のプロフィール内容についての共感を書いてください。「アウトドアが好きというところが一緒だと思いました」「お仕事への責任感が感じられて好感が持てました」といったように、相手に共感して、褒めましょう。共感と賞賛を受けて嫌な気持ちになる人はいません。まずは相手をいい気分にさせることが大切です。
まとめ
女性から動くことに抵抗を感じている人もいるかと思いますが、男性の立場になって考えると、決して悪いことではありません。
むしろ、積極的にリードしてくれる男性が少なくなっている今だからこそ、自分から動ける女性は貴重ですし、チャンスを掴めると思います。
恥ずかしがることなく、自分から積極的に動いて見てください。頑張った分、きっといい未来が待っていると思います。
2020年に猛威をふるった新型コロナウイルスcovid-19は未だ衰えを知りません。
外出自粛が続く中、婚活のあり方にも変化が生まれてきました。直接会っての出会いが難しい状況ですので、マッチングアプリやオンライン結婚相談所を利用してお互いを知り、実際に会う時は付き合っている、お互いが惹かれあっている状況です。
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