omiaiのご紹介をします。
☆入会プランは?
女性は無料でできます。男性はメッセージのやりとりをするためにお金がかかります。
マッチング自体は両者無料でできます。男性の場合、お金がかかるときは3カ月、半年とまとめて払うようです。
やりとりした人数は?
やりとりをした人数は正確には覚えてませんが、最低でもら40人はやりとりをしたと思います。
マッチングして、「マッチングありがとうございます!よろしくお願いします!」とメッセージを送っても返信が返ってこないことが多いです。
マッチングしただけという人もいます。やりとりが続いてLINEの交換まで行った人は今数えたら30人いました。
それでも、辞めたり始め直したりを繰り返しているのでもっといると思います。100人くらいかもしれません。
実際に会ってみた人は10人くらいでしょうか?会う約束までして、ドタキャンされたり、すっぽかされたりしたこともあります。
突然会えないか?ハグをしないか?というようなちょっと気持ち悪い人から初デートでホテルまでだと思ってるアウトな人もいました。
勧誘されたことがないだけマシかもしれません。勧誘されたことがある、と言った人もいました。でも、サクラや業者はほかのアプリに比べて少ないと思いました。
☆相手を見つけたのか?付き合うまでのストーリー
最終的に現在彼氏がいます。付き合って2カ月が経とうとしてます。この方は割とLINEを交換して会うまでが早かったと思います。
2週間くらいで会うことになり、2回目に会ったときに、他の人とも会う約束してるんだー、と言ったら他の人に取られたくなかったので告白したと言ってました。
☆プロフィール設定について
プロフィール写真は、ビューティプラスというアプリで撮ったものを使いました。プロフィールについてはできるだけ正直に書くことにしました。
例えば、今働いていないこと、スピリチュアルコンサルタントとして起業を目指していることなどです。ブログをやってることも書きました。
その方が信頼してもらえるし、ブログのアクセス数も上がるからです。病気であることは会ったときか、LINEで伝えてました。あとは、omiaiの人気会員さんとされているプロフィールをそのままコピペしたような書き方をしました。
☆相手探し
相手はできるだけ近いところで選びました。しかし、どうしても新宿が中間地点になってしまうことが多く、出費が痛かったです。
また、歳は近いほうがよかったので、アラサーの範囲内で検索しました。東京神奈川の28才〜33才の人、と言った感じです。
☆数を重ねるしかない
私の従姉妹はマッチングアプリで出会い、婚約しました。
しかし、そうやってアプリで出会って結婚する人が増えているように思います。実際に、私の友人はそう言っていました。
最初は足跡がたくさんつきますが、だんだん減っていきます。変な人もいるし、全裸写真を送ってくるような人もいました。
ただの出会い系にするか、マッチングアプリとして出会いの場にするかどうかは正直あなた次第です。
数をこなしていれば、初対面の人と二人でお茶することも慣れます。私の場合、そういった出会いの中で友達になった人もいるし、慣れてきたことで新しい人と会っても楽しめるようになりました。
実際、今お付き合いをしている彼氏さんは「初対面でこんなに仲良くなれるとは思わなかった。
そこにビビッと来た。」と言っていました。だから、少し始めて全然彼氏ができない!やめる!となっているといつまで経っても彼氏は出来ずに友達と指をくわえて羨ましそうに愚痴るしかないのです。あなたは羨ましい気持ちのままでいいですか?
☆安心制度
身分証明書の提示がありました。これができないとメッセージのやりとりができません。
健康保険証か運転免許証やパスポートでできます。審査は30分ほどで終わります。そんなに時間はかかりません。
始めたばかりで審査待ってました、すみませんと言えば相手もそんなに気にしないと思います。”
2020年に猛威をふるった新型コロナウイルスcovid-19は未だ衰えを知りません。
外出自粛が続く中、婚活のあり方にも変化が生まれてきました。直接会っての出会いが難しい状況ですので、マッチングアプリやオンライン結婚相談所を利用してお互いを知り、実際に会う時は付き合っている、お互いが惹かれあっている状況です。
まだどのようなサービスがあるのか知らない方は▽コチラを参考にしてくださいね。
